平成30年1月20日、第77回車座集会が開催されました。NPO法人全国こども福祉センター理事長の荒井和樹さんをお招きし、活動のきっかけから、今後の活動についてのお話しをお聞きしました。

土曜日の午後、テーマが子どもということで、30~40代の方を中心に27名の参加がありました。

荒井さんは、路上やサイバー空間に出向き、実態調査を行っています。予防的な視点で非行グループや予備軍ともいえる少年少女に声掛けをしていき、当事者である子ども若者の声を取り入れ、つながりを作っていきます。そうして、声をかけられた側が、今度は、声をかける側となり、横のつながりを広げ、問題解決へ取り組んでいます。行政の用意した施設で待っているのではなく、直接、出向いて問題解決につなげていくアウトリーチという手法を展開しています。

また、子ども若者たちの居場所づくりにも積極的に取り組んでおり、大学生たちとスポーツを行い汗をかいたり、一緒に料理を作って、わいわい食べたりなど、様々な活動を展開しています。

子ども若者側に軸足を置き、耳を傾け寄り添う活動を続ける姿に魅了されました。